山親爺のランニング記録
2022/4/05更新をもってランニング記録はThe Endとなり、ウォーキングに切り替えました。

地球一周は赤道の周囲は40075.017km、次に子午線(北極と南極を結ぶ線)の周囲は40007.88kmだそうです
2013年12月5日、27年間でようやく40075kmをクリアーできました。万歳!万歳
2019年までの年間走行記録
(1)年間走行距離推移(45歳でランニングを始めました)

累計 45,926

2019年月別走行距離


2019年間走行累計記録

累計走行距離 863 Km
累計走行回数 100
1回あたり距離 8.6 Km
月平均距離 72 Km
月平均走行回数 8

★2019年大会参加名と記録

高滝湖マラソン ハーフ 不参加  2018年10月から走り始めると胸が苦しくなる。
11月と12月の山行で途中ダウン。
心房細動と言われ、山も走るのも止めるように言われた。    
若潮マラソン フル ハーフでリタイア
養老渓谷トレイルランレース 28km 不参加 
陣馬山トレラン 24㎞  完走
イチゴトレラン 20㎞ 2周でリタイア 

★☆★種目別出場回数と自己ベスト記録(1987年9月初レース参加/46歳)

種 目 19年 19年 タイム 10K 換算 時期 大会名
回数 累計 時間  分  
100Kmウルトラマラソン 1 10 42 9 64 13 92 7 5 サロマ湖
50Kmマラソン 1 4 33 25 54 51 92 5 17 皇居
フルマラソン   35 3 21 55 47 51 94 1 30 若潮
30Kmロードレース 8 2 21 27 47 1 99 5 16 皇居
ハーフマラソン 30 1 34 40 43 5 0 1 23 サンスポ
20Kmロードレース 12 1 29 35 44 48 92 10 18 勝浦
15Kmロードレース 2 1 6 50 44 33 99 6 13 袖ヶ浦
10Kmロードレース 67 41 5 89 1 29 若潮
5km 2 24 52 10 1 1 君津ニューイヤーマラソン
富士登山競争 8 4 33 36 97 7 25 富士登山
日本山岳耐久レース 5 17 47 33       95 10 7 長谷川カップ
24時間リレーマラソン 2  延295.32Km 48 42 94 7 9 平塚
箱根駅伝コース走(11人) 1 9 54 93 3 20 ヤスマーズ走友会
ふれあい上総駅伝大会(5人) 1 1 0 31 59 40 95 1 8 申告制
北丹沢山岳耐久レース 2 30kmでタイムオーバー
陣馬山トレイルレース 1 10 3 12 10 8 11 9
房総丘陵トレラン 4 3 16 39 11 3 6
鋸山トイレラン 5 5 4 36 11 12 10
養老渓谷トレラン 3 5 11 48 17 3 12
オクトーバーラン 3 404㎞
 ㉑  富士山麓一周    100㎞                
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ロートルランナーのつぶやき
走り始めたいきさつ 吹雪の連休の白毛門山行の時、体力の衰えを少し感じたのは35歳の時でした。その後も若い仲間に付いて歩く事が出来ず、ライフワークとして山を続けるには足腰の強化が必要と痛切に感じた。それにはジョギングが一番の薬だと山の雑誌で読んだので、始めたのが45歳・1986年の時です。
走り始め はじめは30Km/月でフウフウでしたが、友から大会に出てみたらと言われ、素人が出られる大会があるとは知りませんでした。そして1年後に近郊では知人に会うと恥ずかしく山梨の巨峰10Kmに一人で挑戦しました。その時の会場の雰囲気が楽しく、それ以降仲間を誘って参加するようになりました。
山への効果 若い山仲間とも対等に、いやそれ以上に歩く事が出来る様になりました。効果大です。
フルマラソンへ挑戦 ある大会で10Km完走後、ゴールの近くで応援していたら、自分の限界を越えて顔をゆがめ必死の形相でゴールにに倒れこむ姿を見て感動。2年後に挑戦。でも、初フルでは心臓・足の苦痛はもちろんでしたが、腕を振ることが出来ないのが一番辛かったです。走後「もう二度とフルは走らない」と待っていた女房に言いましたが、帰路の車の中では次のレースを思い浮かべていました。
ウルトラマラソン等への挑戦 怖いもの知らずで、フルに飽き足らず、皇居50Km・サロマ100Km・奥多摩山岳耐久レース・24Hrリレーマラソン・箱根駅伝コース等に挑戦をし、富士登山競争競争は8回の挑戦ですが時間内完走はなりません。2008年は北丹沢山岳レース・富士登山競争はリタイアしましたが、日本山岳耐久レース(ハセツネカップ)に陣馬山トレイルレースには完走できて何となく面目を保ったかなーと思ってます。
ラストランの若潮   2018年1月の若潮フルがラストランになりました。初の5時間台と新記録で、以前からサブフォーがクリアー出来なかったら、走友吉ちゃんから負けるようになったらフルを止めると宣言していたが、千倉・高滝ハーフに若潮と3連続黒星でふんぎりがつきました。