百名山登山順 第一章 第二章 第三章 第四章 あとがき
私の百名山
S39年7月20日発行、S40年4月15日5刷定価870円 深田久弥著
一年前から欲しかったこの本を手にすることが出来た。
この百名山のうち幾つ親しんでいるのだろうか、九州の片隅に住んでいるのが残念でならぬ.。北アルプスの山々へは年に一度の、それもいつまで続くかなー。
この本を読み味わっているうちに、私の山への想いが深くなり、山の感覚が研ぎ澄まされるかも知れない。
PS 18/100歩いている。登ろうと思っていても出来ない山々は、この本でじっくりと味わうことにしよう。
    1965年12月9日
北九州市八幡区紅梅寮1舎44号室にて
。(本の巻末の白紙のページのメモから)
そして30番目から一つの頂を踏むごとに、その時の印象を百名山の本の裏表紙の余白部分にメモっていたのを整理し冊子として纏めていたものを、HPに書きこんだものです。
ようやく出来あがりました。2001.11.08
鉈目会の仲間である黒川君がH13.9月に百名山踏破し。

 
皇太子殿下と鉈目会のメンバー
1986年8月南ア・千枚岳で、当時の浩宮殿下と語り記念撮影した思い出深い一枚です。クリックして見て下さいリックして見て下さい